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インスリン依存型(1型)糖尿病とは?
膵臓からのインスリン分泌能力が著しく低下して発症するケースです。糖尿病者の3~5%足らずです。
このタイプは、インスリンが全くない、あるいはほとんどなく、インスリンの絶対量が足りないために血中の糖分が過剰に蓄積し糖尿病に至るものです。1型糖尿病の場合は、インスリンを分泌できないので、必要なインスリン量を計算し、インスリンを毎日注射し補給することが必要です。 |
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血糖コントロール指標と評価
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HbA1c値(JDS値)(%) |
優 |
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5.8未満 |
良 |
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5.8~6.5未満 |
可 |
不十分 |
6.5~7.0未満 |
不良 |
7.0~8.0未満 |
不可 |
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8.0以上 |
HbA1c値(国際標準値)(%) |
優 |
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6.2未満 |
良 |
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6.2~6.9未満 |
可 |
不十分 |
6.9~7.4未満 |
不良 |
7.4~8.4未満 |
不可 |
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8.4以上 |
空腹時血糖値 |
優 |
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80~110未満 |
良 |
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110~130未満 |
可 |
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130~160未満 |
不可 |
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160以上 |
食後2時間血糖値 |
優 |
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80~140未満 |
良 |
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140~180未満 |
可 |
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180~220未満 |
不可 |
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220以上 |
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『A1cレベルと平均血糖値』の相互関係
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A1c(%) |
mg/dl |
6 |
135 |
7 |
170 |
8 |
205 |
9 |
240 |
10 |
275 |
11 |
310 |
12 |
345 |
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肥満度チェック
<あなたの標準体重> |
あなたの標準体重=身長(m)2×22 |
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BMI値チェック
<肥満の判定に用いられる体格指数> |
BMI=体重(kg)/身長(m)2 |
BMI=20~24 |
目標指数 |
BMI=20以下 |
必ずしも積極的に体重増加を図らなくてよい |
BMI=25以上 |
肥満 |
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All About [糖尿病] |
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■糖尿病らくらくクッキング |
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☆リンクフリーです。
ただし、直リンクはご遠慮ください。 |
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3年連続、2005年度版PDRに掲載される! |
1 |
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4Life トランスファーファクター
4Life TRANSFER
FACTOR
(1本/60カプセル)
4Lifeトランスファーファクターは、 免疫調整の役割を果たします。 免疫力強化(活性化率:283%)と 抑制作用を合わせ持った素晴らしい バランス機能を発揮いたします。
◆いきいき免疫健康館 |
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昔から健康食品を飲んでいます。「薬」とは違う安心感か、気休めなのかもしれませんけど。 以前は、AHCCを愛飲していました。多少なりとも、効果もあったような? 個人差があるので、何とも言えませんが・・・叔父さんは、喜んでいました。 どちらかと言うと、2型の方にお勧めの健康食品かも(^^ゞ
トランスファーファクターとの出会いは、livedoorブログで見つけたことでした。 とりあえず、下記の本を購入して読んで見ることに。。。 |
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▼コスモトゥーワン |
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【ガン・難病即効食】
全米で話題のスーパー免疫強化物質 奇跡のトランスファー因子
免疫細胞の一つ、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は、ガン細胞を攻撃する 性質があり、これが活性化するとガン細胞を破壊することができる。 本書で紹介するトランスファー因子食品は、このNK細胞を通常の免疫反応の 103%も活性化するパワーを持つ全米で話題のスーパー免疫強化物質なのです。 肺ガン、脳血栓、緑内障、リウマチ……死の淵から続々生還した喜びの25人の 証言も。
■河木成一監修 ■1365円(税込)
■四六判
■192頁 |
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【トランスファー因子の奇跡】
最強の免疫効果で全米の医学博士らが注目
・初乳に含まれているトランスファー因子
・ウイルス感染の影響を受ける多くの疾病にも有効 ・将来の治療に光を与えるトランスファー因子療法
■医学博士/ウイリアム・ヘネン著
■525円(税込) |
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【「トランスファー因子食品」体験談集】
最強の免疫システム強化物質
・“最強の免疫秘密兵器”「トランスファー因子」の驚異
・トランスファー因子食品で元気になった人々
■トランスファー因子研究会編
■315円(税込) |
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『糖尿病患者に効果が見られた』というフレーズは、何度となく目にしてきましたが 「1型糖尿病」と記載されているのを見たのは、初めてでした。それが嬉しくもあり 「ちょっと飲んでみようかな?」と、手持ちのAHCCが無くなったのを機に飲み始めることに。。。
これが、2005年3月の話です。 |
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「PDR」とは? PDRとは、Physicians' Desk Referenceの略で、和訳すると、「医師用卓上参考書」という意味です。 米国の非処方箋薬品の実験、臨床研究、適応、用法、用量、副作用などを3.000頁以上に詳しく解説した書籍です。
医療関係者は58年前から、最新の非処方箋薬品と健康補助食品に関する情報を提供するためにPDRを参照して
います。現在も、医師にとってPDRはスタンダードな健康補助食品ガイドと考えられており、実際、米国における全ての
医師のオフィス、病院、そして薬局などに置かれています。
又PDRは一般の人も利用するので、安全が保証され、広く使用されている。
PDRは毎年更新され、サプリメントはその内容と効果を立証するデータを提出し、FDA(米国食品薬品局)の
承認の上、研究結果等の信憑性などが厳しく判定されて掲載されます。
このPDRに掲載されるということは健康補助食品の有用性が評価されたことになり、逆に、このPDRに掲載されない
医薬品、サプリメントは医師や医療関係者には使用されないし、患者へは推薦しないといわれています。 |
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★トランスファーファクター購入方法 |
トミケイ・カンパニー |
楽天市場で購入できるトランスファーファクターもあります。 |
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★私のトランスファーファクター飲用方法 |
通常、1日2カプセルらしいのですが、私は・・・1日3回、3カプセルずつ飲んでいます。
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以前、AHCCを飲んでいた時に、AHCCの書籍にお医者様が「AHCCをアルカリイオン水で
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飲んでください、と勧めている」と書かれてあったので、トランスファーファクターもアルカリイオン水で
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飲んでいます。アルカリイオン水は、吸収を良くする効果があり、医薬品には向かないそうです。
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余談ですが、グレープフルーツ、オレンジ等の柑橘系のジュースと一緒に飲むと、アミノ酸の鎖が
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切れて、効果が薄れるそうです。 |
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★トランスファーファクターを飲み始めて・・・ |
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月 |
A1c(%) |
症状 |
インスリン量 |
2005年03月 |
10.4 |
慢性的だった便秘が治る |
N=14-6-6 / R=0-0-28 |
2005年04月 |
10.5 |
月に数回、低血糖症状が起こる |
N=14-6-6 / R=0-0-24 |
2005年05月 |
*1 |
断続的に低血糖が起こり、医師に相談 |
N=6-4-4 / R=0-0-14 |
2005年06月 |
8.7 |
インスリン量を減らすが低血糖あり |
N=6-4-4 / R=0-0-10 |
2005年07月 |
7.8 |
インスリン量を変えず、様子見 |
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2005年08月 |
7.8 |
暁現象が絶えず・・・ |
N=6-2-2 / R=0-0-10 |
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◇A1c ・・・ 2~3ヶ月の血糖値の平均
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◇*1 ・・・ この月は、A1cの検査でなく、2週間平均の検査のみ
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◇N ・・・ノボラピット(超即効性インスリンで、食直前の注射でOK)
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◇R ・・・ランタス(超持続性インスリンで、24時間同じ作用があると言われています)
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◇5月 ・・・ 補食をしても、すぐに血糖値が下がるため、担当医に連絡しインスリン量を調整。
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◇*2 ・・・ 次回の検査時に結果が分かります。 |
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上記の表を見ても分かるように・・・インスリン量は、合計54単位だったものが、5ヶ月で20単位に。
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ヘモグロビンA1cは、4ヶ月で2.6%減らすことが出来ました。食事量も運動量も全く変わりません。
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低血糖のために補食をするので、逆に食べた量は増えたかも。。。
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「インスリンの効きが急に良くなった」感じがします。 |
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<注意>このページを作成しているのは医療関係者ではありませんので、不適切な箇所がありましたら、ご了承ください。 |
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